こんにちは！

矯正といえば歯に装着する金属のものを想像する方も多いと思います。ですが、大人になってから矯正するとどうしても見た目が気になってしまいます。そのために矯正に踏み出せないという方も多いのです。

そこで逆転の発想！見えてしまうなら、見せてしまえばいいという発送でおしゃれな矯正装置にしている歯科も増えてきたので、紹介します。

歯に装置をつけるワイヤー矯正は、歯に接着する部分の器具がシルバーになっています。そのため、どうしても目立ってしまいます。

そこで、このシルバーのものをカラフルにしておしゃれにしているという人もいます。

こんな風や

こんな風に

また最近では形がおしゃれなものまででてきました。

キティーちゃんまで

こういった装置であれば見た目も気にせず矯正できますね。

ですが、ワイヤー矯正については以前のブログで紹介したように金属の間にプラークが溜まってしまい虫歯や歯周病になるリスクが高くなってしまいます。

おしゃれをするのもいいですが、やっぱり人目を気にせず矯正してキレイな歯並びにしたいですよね。

そこで、当院ではオリジナルの矯正装置を開発しました。大口式ホーム矯正法といい、家にいる間だけ装置を付けていれば歯並びがキレイになるというものです。気になるという方は是非一度お問い合わせください。

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こんにちは！

歯並びが悪いことは、見た目のデメリットもありますが、むし歯や歯周病のリスクも高くなってしまうのです。

これは、歯並びのいい人に比べてプラークが付きやすいことが原因です。今回は、プラークの溜まりやすい部分についてお話します。

歯並びの良し悪しに関わらず、奥歯の奥、のどに一番近いところや、歯の裏側は注意深く磨くポイントでもあります。

また、親知らずが生えている方は、そこも注意深く磨きましょう。生え方が斜めや横向きに生えている場合には、通常のブラッシングでは磨ききれない部分にプラークが溜まっていることが多いのです。

そして一番重要なのは歯並びが悪い部分です。歯並びが悪い部分は、隣の歯と重なり合っていたり歯列が乱れていたりします。そういった部分にプラークが残ってしまい、虫歯や歯周病の原因となってしまうのです。

既に矯正をされている方も、虫歯になりやすいといいます。これは、歯に付ける矯正装置の隙間にプラークが溜まってしまったり、日頃から装置の洗浄をしていない場合に虫歯になってしまいます。

歯並びの悪さは虫歯、歯周病になりやすいのです。さらに矯正をしていても虫歯や歯周病になりやすいのはとても困りますよね。

そこで、当院では虫歯や歯周病の予防にとても効果のあるオーラルジェルをオススメしています。漢方の効果で虫歯、歯周病の予防にも効果がありますし、マウスピース型の矯正装置の中に注入するだけでも効果があるのです。

当院オリジナルの矯正法「ホーム矯正法」とオーラルジェルで健康に歯並びをキレイにしましょう。

どちらも気になるという方は、是非一度お問い合わせくださいね。

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歯列がしっかりと整っていないのには、ひとつが原因である場合や、副酢の原因が絡み合って起こる場合があります。

歯並びの悪さのことを不正咬合といい、これにはいくつもの種類があります。

まずは、「上顎前突」

これは上の前歯が下の前歯より出ていること、出っ歯と呼ばれるものです。日本人に比較的多いと言われています。

次に「下顎前突」

これは出っ歯の逆で、下の前歯が前に出ていることをいいます。噛み合わせる歯が逆になってしまう「反対咬合」になることもあります。

歯をしっかりと噛んでいるのに、隙間が見えることを「開咬」といいます。イーっと噛み合わせた時に閉じきれていない場合が開咬です。

また、歯並びが凹凸に生えていることを「乱杭歯」、とび出た歯を「八重歯」といいます。さらに歯がねじれて生えていることを「念転」といい、これらすべては「叢生」と呼ばれています。歯が生えるスペースが無い場合に起こりやすい不正咬合です。

これらの不正咬合は多くの方に見られるものですが、まだ他にもさまざまな不正咬合があります。

不正咬合の原因として考えられているのが、遺伝や病気などや、日ごろの生活習慣、むし歯や歯周病などさまざまです。

ですが、歯並びは矯正治療によってキレイにすることが可能です。

キレイな歯並びにする為に矯正を考えてみてはいかがでしょうか？当院では、他にはない矯正装置として「大口式ホーム矯正法」を開発しました。これは、家にいる間だけ装置を付けていれば歯列矯正ができるというものです。気になるという方は、是非一度ご連絡ください。

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みなさんは歯ぎしりをしていませんか？歯ぎしりは自分で気付けるものではありません。家族などに指摘されて初めて自覚するかと思います。

その歯ぎしりですが、実は歯並びが原因かもしれません。

歯ぎしりの原因としてあげられるのが、ストレスがほとんどです。我慢しなければならないときにギギギと歯を食いしばったり、カチカチと歯を鳴らしてしまう方は注意が必要かもしれません。そういった行動が、寝ている間につい癖としてしてしまっているのです。

歯ぎしりをしていると歯が摩耗されて、エナメル質が削れてしまいます。そうなると、象牙質までの距離が短くなるため食べ物などがしみたり、むし歯になりやすくなってしまいます。

その歯ぎしりの解決方法として、歯並びが関わってくるのです。

すこし歯並びを動かすだけで、歯ぎしりが治ることもありますし、噛み合わせの調整をするだけでも治ることがあります。

歯ぎしりが気になるけど、全く治らないという方は、一度歯列矯正をしてみてはいかがでしょうか？

キレイな歯並びで、健康に過ごせるように心がけましょう！

矯正を考えている方は、当院オリジナルの大口式ホーム矯正法をオススメします。気になる方や詳しく知りたい方は是非当院までお問い合わせください。

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前回はワイヤー矯正についてお話しました。ワイヤーによる矯正は昔からある親しみのある矯正法ですが、見た目にも分かってしまうため目立つのが嫌な方には少し抵抗があるかもしれません。

そこで開発されたのがマウスピース型の矯正法です。

これは歯にマウスピースをはめ込み、日常生活を送ることで少しずつ歯を動かすといったものです。ワイヤー矯正と違い、人に見られてもすぐには気付かれることはありません。また、装置は着脱が可能なので、洗浄してキレイな状態で装着できることも利点の一つです。

マウスピース矯正は一つの装置では完成することができません。ひとつのマウスピースで一定の位置まで動かした後は、2個目のマウスピースを装着して一定の位置まで動かす必要があります。そのため、矯正装置の交換が何度も必要となってきます。

何度も歯科へ通わなければいけないですが、定期的に歯科で歯の状態を見てもらえるのはむしろメリットと捉えた方がよいでしょう。

このように一定期間の装置の装着と交換を繰り返して、理想の歯並びにすることができます。

ワイヤー矯正とマウスピース矯正、どちらもメリットデメリットがありますが、自分にあった矯正法を選んでキレイな歯並びにできるようにしましょう。

また当院ではこの2種類と違い、オリジナルの矯正法があります。

大口式ホーム矯正法といい、従来の方式と違い装置をずっと付けていなくていいので、本当に気付かれない矯正法です。詳しくは当院までお問い合わせください。

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歯の矯正といえば、真っ先に思い浮かぶのが金属ワイヤーによる矯正方法、「ワイヤー矯正」と呼ばれるものかと思われます。

このワイヤー矯正は昔から多く使われている矯正法のため、実績もありますので、現在でも使用している歯医者が多いです。

ですが、どうしてもデメリットというものは存在します。

ワイヤー矯正は、歯の表面にブラケットやワイヤーなどの矯正装置を付けるので、口をあけた時や笑ったときに人の目に付くため目立ってしまいます。なるべく目立たないように、ブラケットがクリアーなものや歯と同様の色をしたセラミックのブラケットも存在しますが、近くで見るとどうしても目立ってしまいます。

また、歯の表面に装置がつっくいているため、しっかりとケアをしないと装置と歯の間にプラークが溜まってしまい虫歯になってしまいます。毎日の歯磨きや歯科でのクリ―ニングを怠ってしまうと、虫歯になりやすいので注意が必要です。

そういったデメリットを改善するために生まれた矯正法がマウスピースタイプの矯正法です。マウスピースにすることで、ブラケットがなくなることで目立ちにくいのです。

またマウスピースタイプについては次回詳しくお話します！

当院では他には無いオリジナルの矯正法として、大口式ホーム矯正法を開発しました。この矯正法は装置を四六時中付けていないといけないものではなく、家にいる間だけ装着することで歯並びをキレイにすることができます。

求めやすい金額で設定していますので、気になる方は是非一度お問い合わせください。

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歯並びや咬み合わせが悪いと、顎の関節が悪くなり口を開けにくくなるということを聞いたことありませんか？

口があけづらくなったり、肩や首がこるなどの症状が出る病気は、顎関節症と呼ばれており、さまざまな原因によって生じる、多因子性疾患だと考えられています。

その主な原因に、噛み合わせの異常、顔や顎の成長不全や歯ぎしり、くいしばり、そして精神的なストレスが挙げられています。これらが日常生活に重なって生じると、顎関節症になる場合があるというのです。

歯並びが悪く噛み合わせが悪い状態だと、顎関節症になるリスクも高くなってしまいます。また、歯並びは顎関節症だけでなく、むし歯や歯周病になる可能性も高くなってしまいます。

歯並びの悪さは見た目の悪さだけではありません。病気にかからないようにする為にも、キレイな歯並びにすることが大切です。

当院では大口式ホーム矯正法というオリジナルの矯正法を行っております。他の矯正法と違い、装置を四六時中付けていないといけないものではなく、家にいる間だけ装着することで歯並びをキレイにすることができます。

求めやすい金額で設定していますので、気になる方は是非一度お問い合わせください。

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子供の歯並びがあまりよくないと、親としてもとても心配になると思います。今回は、子供の歯並びが悪くならないようにするための方法をご紹介します。

子供の矯正は、大人の矯正と違い、顎の成長に合わせて骨の成長を促すことができるのです。永久歯が全て生えてしまうと、歯を動かすしか矯正する方法が無いのですが、まだ成長する時期でもある子供の内に矯正することで、自然な歯並びにすることができるのです。

では、なぜ歯並びが悪くなるのか？

乳歯が抜け、永久歯が生えてくるとき、永久歯が入るスペースがあれば問題はないのですが、顎の成長度によっては小さなスペースに無理やり永久歯が生えてくることがあります。そうなることで歯並びがガタガタになってしまうのです。

そこで永久歯のスペースを矯正によってうまくコントロールすることで理想的な位置へ歯を誘導することができるのです。

小児矯正では、歯を前方、横方向に動かす装置や受け口を治す装置を使い歯並びを自然な状態へと移動させます。

ですが、できるだけ矯正を行わない自然な歯並びになるようにする必要があります。永久歯が出てくるスペースがないがために歯並びが悪くなってしまうので、顎の成長を促すことが大切です。

顎は刺激を与えることで成長します。食事の際にはよく噛んで顎を動かす、やわらかいものばかり食べないなどできるだけ多く動かしてたくさん噛むことで成長します。

昔からよく言われている、よく噛んで食べることや硬い物を食べるということはこういったことから言われていたのです。

子供の歯並びを良いものにする為に、親子で揃ってたくさん噛んで食事をすると食卓も楽しいものになりますね。

大人になってしまうと、歯を動かすことでしか歯並びをキレイにすることはできません。そういった方には矯正装置の着用をオススメします。当院ではオリジナルの矯正法として「大口式ホーム矯正法」を開発しました。これは家にいる間だけ矯正装置を付けていれば歯並びがキレイになるといったものです。そのため周りの人に気付かれることなく歯並びをキレイにすることが可能です。

求めやすい金額で設定していますので、気になる方は是非一度お問い合わせください。

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